中国の産婦人科

一人っ子政策とはいえ、とにかく人口の多い中国。

出産の数は毎日多くあることでしょう。

上海ではいま一人っ子政策とはいえ、夫婦がそれぞれ一人っ子であった場合はその子供は一人っ子でなくても良いそうです。

街を歩けば、人も多いですが妊婦さんにも良く出会います。

中国の産婦人科では妊娠中、日本とは違ったところがあります。

まず、妊娠初期の検査、日本では決まった項目をしますが、中国では自分で必要な項目を選択します。

以前、こちらで妊娠検査を受ける日本人女性に相談されましたが、一度も出産経験がなかったら、どんな項目を選択していいか分からないですよね。

かといって、日本の検査は必要のないものもあるんだろうかとも思ってしまいました。

次に体重制限。

日本の妊娠検診では体重管理がきちんとされ、増えすぎると指導されます。

出産までの体重増加は〜8キロ程度。

それ以上になると厳しく指導されます。

体重増加の危険は微弱陣痛、妊娠中毒などがあります。

日本ではそういったことがないよう、厳しく体重制限をされるのです。

しかし、中国の場合、体重指導はほぼありません。

どちらかといえば、どんどん食べなさいという感じ。

みんな大きなお腹を抱えているし、生まれてくる子供もとても大きいです。

どちらが正しいかといのはよくわかりませんが、同じ妊娠出産でも考え方、捉え方が違うのでしょう。

薬剤師社会について 薬剤師は、製薬会社などで、新薬の開発に携わる事もあります。